『舞台・エヴァンゲリオン ビヨンド』が気になる [ミュージカル]
【エヴァ舞台化、詳細解禁】
— numan(ヌーマン) (@numan_edd) February 1, 2023
『舞台・エヴァンゲリオン ビヨンド』
主演・渡守ソウシ役は #窪田正孝
「エヴァが描くメッセージを、蠢く今この時代に演劇を通して届けたい」https://t.co/EifM0EwBAP
壊滅的な状況の地球で戦う、オリジナルストーリーが展開#石橋静河 #村上虹郎 #田中哲司 pic.twitter.com/aZR7MFHxE0
あらすじを読むと「エヴァンゲリオン」なのという感想と、舞台化の版権を
売った感じなのかな。
【あらすじ】
無秩序な開発、争いにより、海や大地は汚染され、壊滅的な惨状を呈した地球。
限られた地域に「ドルフ」と呼ばれる集落を作り、暮らす人々がいた。
そんなドルフの一つをリーダーとして牽引する渡守(ともり)ソウシが、その日、目撃したもの……。
新たな高エネルギー資源が特務機関「メンシュ」によって発見され、
最高司令官・菅生(すごう)マサツグの指揮のもと、「エヴァンゲリオン」が海底を穿ち、地中深く潜っていく。
しかし、ここで思いも寄らない事態が発生する。
掘り進めた地底から、巨大な未確認生物「イキモノ」が出現したのだ。
エヴァで必死の迎撃を行い、なんとかイキモノを地中に閉じ込め、強固な蓋をする。
それから半年。
渡守ソウシは、ドルフのシェルターの向こうの光景に目を疑う。
再びイキモノが出現した。
イキモノと激闘を繰り広げるエヴァを茫然と見つめるソウシ。
急変する事態を前に、動揺する蓮見(はすみ)タンを始めとするパイロットたち。
疑念を強めるソウシは、メンシュのドルフ上級担当官・瑞穂(みずほ)ユウに近づく。
一体何が起きているのか? 誰が何をしようとしているのか?
イキモノとは? エヴァンゲリオンとは?
明るみになる真実と、晴れない疑念との間で、人々は……。
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