新宿バルト9の『ヱヴァンゲリヲ新劇場版:Q』 効果が凄い！

　東京都区内の大型シネコンとして人気の新宿バルト9が、2007年2月のオープン以来、
1日の動員、興行収入で過去最高記録を樹立した。
　記録を樹立したのは、話題の大作『ヱヴァンゲリヲ新劇場版:Q』の公開がスタートした
2012年11月17日土曜日で、1日の動員数は15290人、興行収入は2567万5800円
（税込）である。上映作品は『ヱヴァンゲリヲ新劇場版』のほか、『任侠ヘルパー』、
『悪の教典』、『北のカナリア』などだ。
　新宿バルト9は全9スクリーン1842席、15290人は全スクリーンが満席で8回転以上
しなければ達成出来ない水準だ。
（ソース元）

やっぱり、『ヱヴァンゲリヲ』ってのは凄いんですね。ココまで人が
入るのは驚きです。

チケットの興行収入だとしたら、グッツ販売も入れたらどの位の
数字になるのか、想像もつきません。

私が設定集を購入する時、列に並んで買いましたが、臨時で販売レジが
増設されたり、少なくとも3割くらいの人が何かしらを買っていると思います。

タグ：ヱヴァンゲリヲ新劇場版:Q 映画